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ja/ebook/01.0.md

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@@ -21,4 +21,3 @@ Goはコンパイラ型言語の一種です。インタプリタ型言語の軽
2121
## links
2222
* [目次](<preface.md>)
2323
* 次へ: [Goのインストール](<01.1.md>)
24-

ja/ebook/02.4.md

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@@ -132,7 +132,6 @@ Go言語では、Cや他の言語と同じように、他の型の属性やフ
132132

133133
図2.7 StudentとHumanの継承方法
134134

135-
我们看到Student访问属性age和name的时候,就像访问自己所有用的字段一样,对,匿名字段就是这样,能够实现字段的继承。是不是很酷啊?还有比这个更酷的呢,那就是student还能访问Human这个字段作为字段名。请看下面的代码,是不是更酷了。
136135
Studentがageとnameの属性にアクセスする際、あたかも自分のフィールドであるかのようにアクセスしたのをご覧いただけるかと思います。そうです。匿名フィールドというのはこういうものです。フィールドの継承を実現できるのです。これってクールじゃないですか?もっとクールにする方法もありますよ。studentはHumanのフィールド名でアクセスできます。下のコードを御覧ください。ほら、とってもクールでしょ?
137136

138137
mark.Human = Human{"Marcus", 55, 220}

ja/ebook/02.8.md

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@@ -29,4 +29,3 @@
2929
* [目次](<preface.md>)
3030
* 前へ: [マルチスレッド](<02.7.md>)
3131
* 次へ: [Webの基礎](<03.0.md>)
32-

ja/ebook/03.0.md

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@@ -9,4 +9,3 @@ Webのプログラミングの基礎を勉強することはあなたにとっ
99
* [目次](<preface.md>)
1010
* 前へ: [第二章概要](<02.8.md>)
1111
* 次へ: [webでの作業方法](<03.1.md>)
12-

ja/ebook/03.5.md

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@@ -7,4 +7,3 @@
77
* [目次](<preface.md>)
88
* 前へ: [Goのhttpパッケージ詳細](<03.4.md>)
99
* 次へ: [フォーム](<04.0.md>)
10-

ja/ebook/04.0.md

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@@ -23,4 +23,3 @@ HTTPプロトコルはステートレスなプロトコルです。ではどの
2323
* [目次](<preface.md>)
2424
* 前へ: [第三章概要](<03.5.md>)
2525
* 次へ: [フォームの入力を処理する](<04.1.md>)
26-

ja/ebook/04.2.md

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@@ -2,7 +2,6 @@
22

33
Web開発の原則はユーザが入力したいかなる情報も信用してはならないということです。そのため、ユーザの入力した情報を検証しフィルターすることは非常に重要になってきます。ブログやニュースの中でどこそこのホームページがハッキングされたりセキュリティホールが存在するといったことをよく聞くかもしれません。これらの大部分はユーザの入力した情報に対してホームページが厳格な検証を行わなかった事によるものです。そのため、安全なWebプログラムを書くために、フォームの入力を検証する意義は非常に大きいのです。
44

5-
65
Webアプリケーションを書く時は主に2つの方面のデータ検証があります。ひとつはページ上でのjsによる検証で(現在この方面では多くのプラグインがあります。例えばValidationJSプラグインなどがそうです)、もうひとつはサーバ側での検証です。この節ではどのようにサーバでの検証を行うか解説します。
76

87
## 必須フィールド
@@ -17,6 +16,8 @@ Webアプリケーションを書く時は主に2つの方面のデータ検
1716
##
1817
たとえば、フォームからある人の年齢が50歳や10歳といった具体的な値を必要としていて、"おっさん"とか"若者"というようなものでなかったとします。このようにフォームの入力フィールドの中で数字のみを許容するようにさせたい場合、整数かどうかを判断するために、まずint型に変換を行ってから処理を行います。
1918

19+
正の整数を判断しようとする場合は、まずint型に変換してから処理を行います
20+
2021
getint,err:=strconv.Atoi(r.Form.Get("age"))
2122
if err!=nil{
2223
//数の変換でエラーが発生。つまり、数字ではありません。
@@ -45,8 +46,7 @@ Webアプリケーションを書く時は主に2つの方面のデータ検
4546
}
4647

4748
## 英文
48-
あるユーザの英語名を知りたいときなど、フォームの要素から英語の値を取り出したい場合は、astaxieであってasta谢ではないはずです。
49-
(訳注:「谢」はピンインでxieと書く)
49+
あるユーザの英語名を知りたいときなど、フォームの要素から英語の値を取り出したい場合は、astaxieであってasta谢ではないはずです。(訳注:「谢」はピンインでxieと書く)
5050

5151
簡単な正規表現を使ってデータを検証することができます:
5252

@@ -66,12 +66,11 @@ Webアプリケーションを書く時は主に2つの方面のデータ検
6666

6767

6868
## 携帯電話番号
69-
ユーザが入力した携帯電話番号が正しいか判断したい場合は以下の正規表現で検証できます:
69+
ユーザが入力した携帯電話番号が正しいか判断したい場合は以下の正規表現で検証できます(訳注:中国の携帯電話番号)
7070

7171
if m, _ := regexp.MatchString(`^(1[3|4|5|8][0-9]\d{4,8})$`, r.Form.Get("mobile")); !m {
7272
return false
7373
}
74-
(訳注:中国の携帯電話番号)
7574

7675
## プルダウンメニュー
7776
フォームの中の`<select>`要素が生成するプルダウンメニューにおいて、ハッカーは時々このプルダウンメニューに無い項目を偽造してあなたに送りつけるかもしれません。このような場合値がもともと設定されたものであることを判断するにはどうすればよいでしょうか?
@@ -131,9 +130,9 @@ selectには以下の要素があるとします:
131130

132131
上の`Slice_diff`という関数には私のオープンソースのライブラリが含まれます(sliceとmapを操作するライブラリ)[https://github.com/astaxie/beeku](https://github.com/astaxie/beeku)
133132

134-
135133
## 日付と時間
136-
ユーザが入力した日時が有効か確認したいとします。例えば、ユーザがスケジュールで8月45日にパーティを開く予定を入力したり、未来の時間を誕生日にしてみたりといった場合です。
134+
ユーザが入力した日時が有効か確認したいとします。例えば
135+
、ユーザがスケジュールで8月45日にパーティを開く予定を入力したり、未来の時間を誕生日にしてみたりといった場合です。
137136

138137
Goではtimeの処理パッケージを提供しています。ユーザの入力した年月日を目的の時間に変換してから、判断を行います。
139138

@@ -143,7 +142,7 @@ Goではtimeの処理パッケージを提供しています。ユーザの入
143142
timeを取得した後、多くの時間関数の操作を行うことができます。具体的な判断は自身の要件に合わせて調整してください。
144143

145144
## 身分証明書番号
146-
フォームに入力された身分証を検証する場合、正規表現を使っても簡単に検証できます。しかし身分証明書番号は15桁と18桁があるので2つとも検証しなければなりません。
145+
フォームに入力された身分証を検証する場合、正規表現を使っても簡単に検証できます。しかし身分証明書番号は15桁と18桁があるので2つとも検証しなければなりません。(訳注:中国では身分証明書とともに個人を特定する国民背番号があります。)
147146

148147
//15桁の身分証明書の検証。15桁はすべて数字です。
149148
if m, _ := regexp.MatchString(`^(\d{15})$`, r.Form.Get("usercard")); !m {
@@ -154,7 +153,6 @@ timeを取得した後、多くの時間関数の操作を行うことができ
154153
if m, _ := regexp.MatchString(`^(\d{17})([0-9]|X)$`, r.Form.Get("usercard")); !m {
155154
return false
156155
}
157-
//(訳注:中国では身分証明書とともに個人を特定する国民背番号があります。)
158156

159157
以上よく使用されるサーバ側でのフォーム要素の検証をいくつかご紹介しました。このイントロダクションを通してGoによるデータ検証、特に正規表現での処理に対する理解が深まるよう願っています。
160158

ja/ebook/04.3.md

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@@ -66,4 +66,3 @@ Goのhtml/templateパッケージはデフォルトでhtmlタグをフィルタ
6666
* [目次](<preface.md>)
6767
* 前へ: [入力値の検証](<04.2.md>)
6868
* 次へ: [フォームの複数回送信の防止](<04.4.md>)
69-

ja/ebook/04.4.md

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@@ -56,4 +56,3 @@ tokenはすでに出力値を持っていますので、連続してページを
5656
* [目次](<preface.md>)
5757
* 前へ: [クロスサイトスクリプティングの予防](<04.3.md>)
5858
* 次へ: [ファイルのアップロード処理](<04.5.md>)
59-

ja/ebook/04.5.md

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@@ -153,4 +153,3 @@
153153
* [目次](<preface.md>)
154154
* 前へ: [フォームの多重送信の防止](<04.4.md>)
155155
* 次へ: [概要](<04.6.md>)
156-

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